大半は、愚痴をぐだぐだ、書くところ。たまぁに絵も、あるけれど。たいしたことは、ないのですよ?
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奴隷達の英雄
2000-04-13 Thu 04:31
自由か死か...(Freedom or Death...)
歴史に刻むのは僕らが生きた戦いの証
(Carved into history is the proof of the battle to which they lived.)

あの日の少年には
空を征く鳥が何よりも自由に見えた
<シエラ>の気紛れで
為す術もなく地に堕ちるというのも知らずに

ヤァ <息仔ョ-ネクロス>
失ゥコトノ堪ェ難キ痛ミニモ
モゥ慣レタカィ?

<何もないのだ もうオ前(私)には…-
ティポタ ゼン パラメニ イジ セ
エメナ エメナ(エセナ エセナ)>

<希望など遺されていないのだ
もう私/オ前には…-
イェルピザ ゼン パラメニ イジ オオ セ
エメナ エメナ エセナ エセナ>

<生命-セイ>とは喪(うしな)われるもの…

<冥界の剣エレフセウス-
ハーデス シフォス エレフセウス>
<死を与える死神-
ホトン フォボス セ タナトス>
<一匹の狼エレフセウス-
モノス リコス エレフセウス>
<ヘレーネスに死をもたらす-
フォルテ ヘレーネス ヤ タナトス>

あの日の少年―(A boy from that day,)
運命に翻弄され続けし者――
(Those who are tossed by destiny,)
黒き剣を取った彼の復讐劇が始まる
(His road to revenge begins by selecting the black sword.)

「とうっ」「せいやっ」「モタモタするなっ!」「進むのだ!」

月日流れても
<カプカプ ピイェヌン カプ>
繰り返す愚行
<ギァティ ギァティ プレピ ナ パテ>
血汐流しても
<カプカプ ピイェヌン カプ>
止められぬ不幸 <ギァティ ギァティ プレピ ナ パテ>

平等なんて幻想 死以外の約束など交わせはしない

「この場で叩き殺してやろうか!」「てやあ!」
「ィツマデ繰リ返スノダ、<ミラ>よ!」

<ヒト>は皆 運命の哀しい奴隷だというのに
その奴隷が奴隷を買うなど 笑えぬ喜劇だ
諦めるな 抗うのさ 無力な奴隷は嫌だろ? 剣(つるぎ)を取る勇気があるなら
私と共に来るがいい

<ハーデス シフォス エレフセウス>
<ホトン フォボス セ タナトス>
<モノス リコス エレフセウス>
<フォルテ ヘレーネス ヤ タナトス>×2

「お待ちください!」

――自由か死か..(Freedom or Death...)
縦糸は紡がれ――(The Chronos is weaved...)
時代は廻る 紫眼の狼と呼ばれし男
(Time goes around, a man called Amethystos.)
各地の奴隷達を率いて 異国民が統べる鉄器の国へと奔った
(Leading slaves each place, He headed to the country of ironwear which is mastered by Barbaroi.)
神が持つ永遠に比べれば 人間は刹那
(If you compare the eternity which belongs to God, the human is momentary.)
冥闇は世界を浸し 英雄達は流れる星へと消えて逝く
(Darkness soaks the world, heroes vanish like shooting stars.)
傀儡と化した王 かつての勇者を射た星屑の矢
(The King became a puppet, and arrow of stardust would shoot the mighty Warriors of the past,)
其の射手を刺したのは蠍の毒針
其の蠍を屠ったのは雷の獅子 (The Scorpion stung the Shooter, the Lion of thunder beat the Scorpion.)
死せる英雄達の戦いは未だ終わりを告げず――
(The battle of dying heroes yet to reach the end...)
東方より来る足音 運命に導かれ
やがて二匹の獣は出逢うだろう…
(A footstep from the east led by destiny, the paths of the two beasts will inevitably cross..)
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