大半は、愚痴をぐだぐだ、書くところ。たまぁに絵も、あるけれど。たいしたことは、ないのですよ?
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死せる者達の物語
2000-04-13 Thu 04:29
旅人よ お前の背には
黒き闇 死が纏う
残された 季節も知らず
風よ 何処へと吹くのか?

一方その頃――(Meanwhile)
東方防衛同盟に参加したアルカディア軍は
(The troops of Arcadia in the east)
女王アレクサンドラ率いる女傑部隊と戦端を開いていた
(declared war on Amazon, led by Queen Alexandra.)

運命よ お前の手には
白き糸 音(ね)に揺られ紡がれた 所以(ゆえん)も知らず
我は 何故(なにゆえ)に征くのか?

一方その頃――(Meanwhile)
「私の負けだ…さあ、殺すがいい!」
「このレオンティウス、女を貫く槍は持ってはおらぬ」
「気に入ったぞ、レオンティウス。いずれお前は私のものになるのだ。忘れるな!」

尚も戦火は世界を駈け廻り
(The fire of battle rages around the world)
翻弄される者達 それぞれの季節が過ぎてゆく
(Many victims suffered in their individual time which is orb.)

嗚於...アルカディアよ
遥けき面影 あの稜線は 今も燃えている
秋が廻れば イミス また双り 憶い出すのでしょう

「ずっと一緒にいようね!」「うん!」
「ミーシャ!」「エレフ!」

夕陽に潜む闇が 今も紅く胸を抉る
嗚呼...<茜空-ソラ>よ<人間-ヒト>は何に従うべきで
何を探すべきなのか?

背中で聴いていた<リスモス>
今でも憶えてる<メロス> よく似た星を抱いてる
君を何時もを傍に感じてる

「さよなら」言ってないだろ(もの)
また僕ら(二人)は出逢えるから
何処かで<双星-ホシ>を見てる
君を<現在-イマ>も傍に感じてる

泣き虫だった<アゼルフォス>
少年が剣を取るならば(If the boy selects the sword,)
《エレフ..》

お転婆だった<アゼルフィー>
少女は楯を取るのだろうか?(will the girl choose the shield?)
《ミーシャ..》

廻る廻る 運命の回転木馬
(the carrousel of destiny is going around and around)
物語は幾つかの地平を廻り続ける…
(the story continues around several horizon……)

「あんな売女の…ブロンディスに連なる血がそれほど大事か…
レオンティウス…貴様さえ生まれてこなければ…!
フフフ、妾腹(めかけばら)と蔑むなら蔑むがいい…
世界の…王になるのはこの私だ!フハハ―!」

手を伸ばし掴んだ筈の宝石は
掌から零れ落ちるものばかり
奪い合い憎しみ合い 血を流し続けるのか
戦に明け暮れる世界よ

我々は今 何と戦うべきで
何を守るべきか
嗚呼...<ソラ>よ
<ヒト>は何を畏れるべきで
何を愛すべきなのか?

滅びへ向かう光よ
全ての死すべき者達よ
嗚於...<同胞-トモ>よ
人間は何を育むべきで
何を遺すべきなのか?
いずれ歴史は語るだろう
【死せる者達の物語】を…

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