大半は、愚痴をぐだぐだ、書くところ。たまぁに絵も、あるけれど。たいしたことは、ないのですよ?
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
運命の双子
2000-04-13 Thu 04:25
そして...女神が舞い降りたる地は ――
(And then... the place to which the sisters descend is..)
後の世に楽園と謳われる
詩情溢れるアルカディアの山々
(The scenic mountains of アルケイディア,
which later became known to all as paradeisos)
暮れ泥む秋の日の憧憬――
其れは...未だ世界の悪意を識らぬ幼子の戯れ...
(The spectacle of the autumn twilight,
like a playing child who has yet to discover the world's malice.)
―― そして...季節は廻り...
運命の歯車は再び... 静かに廻り始める……
(――And...as the Chronos is woven...
The cogwheel gently starts to revolve again.)

Θεόι Φινέ θέαμα είναι για μονο δυο
テオ フィーネ テーマ エーナイ ヤー モノ ジオ

二度と還らざる 淡き少年の日々
(空を)翔る鳥は 何処までも飛べると信じてた

やがて振り返る 淡き少女の日々
(水に)映る月を何時の日か 取れると信じてた

(生まれた時から 一緒だった)
(二人は何時も 一緒だった)
(絶えず 一緒だった)
優しい父と 美しい母と
そんな日々が何時までも 続いてゆくと信じてた

<運命-ミラ>に抗う者と
<運命-カノジョ>を受け入れる者
嗚呼...<運命-カミ>を殺める者と
<運命-サダメ>に捧げられる者
野山を駈け廻った 流れる雲追いかけて
夕暮れに漂う匂いに 二人は家路を競った……

モノ エーナイ ディデュモイ

狡猾な蠍の影...
(The cunning scorpion's shadow...)
「探したぞ、ポリュデウケス」
「スコルピオス殿下!?」
「アルカディアの双壁と謳われた勇者が
こんな山奥で隠遁生活とは…
貴様、何故剣を捨てた?」
「野心家の貴方にお話したところで、ご理解頂けないでしょうな」
「ただいまお父さん!」「ただいまお母さん!」
「ほほぅ…捕らえろ!」
「エルフィナ!子供達を連れて逃げなさい!」
「エレフ、ミーシャ!こっちよ!」
「ラコニア軍は既に掌握した。
ポリュデウケス、私の元で働け」
「断る、と申し上げたら?」
「ならば冥府の王にでも仕えるのだな……!」

廻り始めた歯車は誰にも止められない……
(once it starts, nobody can stop the revolving cogwheel.)
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<奴隷市場 | HOME | 人生は入れ子人形>>
この記事のコメント
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。