大半は、愚痴をぐだぐだ、書くところ。たまぁに絵も、あるけれど。たいしたことは、ないのですよ?
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美しきもの
2000-04-13 Thu 04:21
君の大好きなこの<旋律-メロディ>
大空へと響け<口風琴-アルモニカ>
天使が抱いた窓枠の<画布-トワル>
ねぇ その<風景画-ペイザージュ>綺麗かしら?

<其れは-セ>
風が運んだ淡い花弁 春の追想
綺麗な音唄う<モニカ> 鳥の囀り
針は進んだ →

<セ> 蒼を繋いで流れる雲 夏の追想
綺麗な音謡う<モニカ> 蝉の時雨
針は進んだ →

綺麗だと君が言った景色
きっと忘れない
「美しきもの」集める為に<ヒト>は遣って来る

君が抱きしめた短い<季節-セゾン>
痛みの雨に打たれながら
「心配ないよ」笑って言った
君の<様相-ヴィザージュ>忘れないよ

<セ> 夜の窓辺に微笑む月 秋の追想
綺麗な音 詠う<モニカ> 虫の羽音
針は進んだ →

<セ> 大地を包み微眠(マドロ)む雪 冬の追想
綺麗な音 詩う<モニカ> 時の木枯
針は進んだ →

綺麗だね 君が生きた景色 ずっと忘れない
「美しきもの」集める為に<ヒト>は過ぎて行く

君が駈け抜けた眩い<セゾン>
病の焔に灼かれながら
「嗚呼 綺麗だね」笑って逝った
君の<面影-イマージュ>忘れないよ

君が生まれた朝 泣き虫だった私は
小さくても姉となった
嬉しくて 少し照れくさくて
とても誇らしかった

苦しみに揺蕩う<生存-セイ>の荒野を
「美しきもの」探すように駈け抜けた
果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔
何より美しいと思ったよ


君の大好きなこの<メロディ>
大空へと響け<アルモニカ>
天使が抱いた窓枠の<トワル>
ねぇ その<ペイザージュ>綺麗かしら?

「わたしは世界で一番美しい<ヒカリ>を見た
その花を胸に抱いてローランの分も詠い続けよう」

「其処にロマンは在るのかしら?」
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