大半は、愚痴をぐだぐだ、書くところ。たまぁに絵も、あるけれど。たいしたことは、ないのですよ?
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
エルの楽園[→Side:A→]
2000-04-13 Thu 04:00
誰かの呼ぶ声が聞こえた
少女はそれで目を覚ます
心地よい風に抱かれて
澄んだ空へと舞い上がる
誰かがね…泣いているの…

それは気の所為かしら?[そうよ木の精よね]
もう…そういうことじゃないわ[じゃあ風の精かしら?]
楽園で泣くはずないわ [そうよ泣くはずないわ]
だって楽園なんだもの [楽園なんだもの]

何処かでね…泣いているの…

悲しみも苦しみも? [そうよここにはないから]
幸せ満ち溢れる世界? [そう それが楽園]
楽園で泣くはずないわ [そうよ泣かないでね]
だって楽園なんだもの [楽園だからこそ]

本当はね…知っているの… (誰かがね…泣いているの…)

第四の地平線 その楽園の正体は…
空は荒れ 木々は枯れて 花は崩れ朽ち果て
腐敗した大地が闇の底へと堕ちていく…
エルは生まれ エルは痛み エルは望みの果て
安らぎの眠りを求め 笑顔で堕ちていく…

Ark 箱舟に託された願いたちは…
Baroque 歪んだ恋心のままに求め合い…
Yield 理想の収穫を待ち望みながらも…
Sacrifice 多大な犠牲を盲目のうちに払い続け…
StarDast ついには星屑にも手を伸ばすだろう…


挟み込まれた四つの< エル >に惑わされずに
垂直に堕ちれば其処は< アビス >

何処から来て 何処へ行くの? 全ては誰の夢?
差し出された手に気付かないままに堕ちていく…
エルは倦まれ エルは悼み エルは望みの涯
安らぎの眠りを求め 笑顔で堕ちていく…

――<デカダンス>へと至る幻想
背徳を紡ぎ続ける<ロマンス>
痛みを抱くために生まれてくる悲しみ
幾度となく開かれる扉 第四の地平線――
その楽園の名は<エリュシオン>またの名を<アビス>――
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<争いの系譜 | HOME | Star Dust>>
この記事のコメント
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。