大半は、愚痴をぐだぐだ、書くところ。たまぁに絵も、あるけれど。たいしたことは、ないのですよ?
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<ハジマリ>のクロニクル
2000-04-13 Thu 02:42

ある抜け落ちたページ…

歴史を導く白い鴉と
歴史を呑み込む黒い魔獣
書の記述を真似したごっこ遊び
キミはいつも鴉でボクは魔獣の役だった……

昏(くら)く永い闇を抜けて新しい時代が来るよ

鎖ざされていた物語たち動き出すよ


何故キミは泣いているの
生きるのは哀しいかい?
そんな時こそ大きな声で笑うと良い

世界を優しく包む大きな<ハナ>を咲かせよう
流した涙は虹になる

キミを傷つけるモノ全てを
ボクは絶対赦さないよ
キミを護るためボクは戦うよ
ボクを最後まで信じて欲しい……

「そんな悲しい顔しないでおくれよ。
ねぇ…初めて会った日の事を憶えてるかい?
あの日、キミは小さな翼を震わせて泣いていたね。
でも…今のキミの翼は、
とても大きくて力強い美しさに満ちている。」

「キミはいつも鴉で、ボクは魔獣の役だったね。
本当はたまにはボクも鴉を演りたかったんだけど、

そうじゃなかった。鳥でも獣でもなかったんだ。
ボクは今、本当の自分の配役を知ったんだと思う……。」

小さき者と嘲笑う 残酷な歴史の<カゼ>
翼を広げて迎え討つ

キミが白い鳥になるのなら
ボクは大きなソラになろう
キミは何処までも羽ばたいて往ける
ボクは最期まで信じて逝こう……

「ボクのことは愛さないで欲しい。
ボクは、もうすぐキミの世界から消えてしまうから。
ボクのことなど忘れて生きてゆくんだ。
これから手にするモノを愛する為に、
キミは生きてゆくんだ。
生き延びるんだ。
どんなことがあっても生き延びてゆくんだ。」

「どんな困難が訪れようとも、
絶対諦めたりはしないんだ。
<クロニクル>
それがボクとキミとの、
たったひとつの約束……。」

──哀しみの黒い<ファンタジー>
ここからハジマル
 ボクらの戦いの<クロニクル>──
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